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西洋中世研究 第8号  新刊

特集:ブルゴーニュ公国と宮廷――社会文化史をめぐる位相

西洋中世研究 第8号
著者 西洋中世学会
ジャンル 歴史 > ヨーロッパ中世史
学会誌 > 『西洋中世研究』(西洋中世学会)
出版年月日 2016/12/30
ISBN 9784862859303
判型・ページ数 B5・340ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

特集:ブルゴーニュ公国と宮廷――社会文化史をめぐる位相

〈序文〉
ブルゴーニュ公国――宮廷の社会文化史をめぐる位相(河原 温)
〈論文〉
ヴァロワ・ブルゴーニュ公の宮廷とその財源(金尾健美)
シャルル・ル・テメレールの「帽子」と国王戴冠の行方(中堀博司)
《カエサルのタペストリー》の政治的効果──ブルゴーニュ公シャルル・ル・テメレールのイメージ利用をめぐる考察(今井澄子)
ブルゴーニュ公国における「死の舞踏」の受容と表現形態――「死者のための聖務日課」挿絵を中心に(小池寿子)
ブルゴーニュの宮廷シャンソンとその広がり(今谷和徳)

 論文
トリエステ近郊ムッジャ・ヴェッキアの聖母晩年伝壁画──イタリアにおける聖母晩年伝図像生成初期の様相の再検討と終末思想との関わり(桑原夏子)
13世紀シトー会の書簡コミュニケーション──ポンティニーの定式集の分析(北舘佳史)
確実性と懐疑──トマス・アクィナスの信仰論について(波多野瞭)
ルナールと托鉢修道会──リュトブフ,『ルナールの戴冠』,『新版ルナール』(高名康文)
『寓意オウィディウス』写本の伝承過程にみる古代異教の物語の受容(村山いくみ)
「永遠のミサ」を保証する「永遠の収入」──14世紀アヴィニヨン司教座参事会管理下のシャペルニーをめぐって(印出忠夫)

 彙報
新刊紹介
西洋中世学会第8回シンポジウム報告「西洋中世の〈知的中心〉としてのパリに,何が生じていたのか」(岡崎敦)
第9回日韓西洋中世史研究集会報告(中谷 惣)
2015年度若手セミナー①「外国語で論文を書く,報告する」(菊地重仁・櫻田宗紀・岡北一孝)
若手セミナー②「西洋中世哲学において,なぜ写本を読まないといけないのか」(アダム・タカハシ・岩熊幸男・村山いくみ・石田隆太)

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