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実存思想論集 XXXV (35)

実存とケア

実存思想論集 XXXV
著者 実存思想協会
ジャンル 哲学・思想
学会誌 > 『実存思想論集』(実存思想協会)
出版年月日 2020/06/01
ISBN 9784862859457
判型・ページ数 A5・220ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

●特集 実存とケア
趣意文(榊原哲也)
「気遣い」を問いなおす――看護の事象に即して(榊原哲也)
こどもたちのユートピア――社会を下から作り直す(村上靖彦)
ありのままの生とインタビュー中心主義の帰趨――「ケアの現象学」の素朴さが映すもの(稲垣 諭)
『存在と時間』におけるケア論の可能性(丹木博一)

●応募論文
三願転入の前提――親鸞の衆生像と『観経』読解(大胡高輝)
ショーペンハウアーにおける「個体化の原理」の問題(堤田泰成)
ニーチェ『悲劇の誕生』における美的公共圏(大久保歩)
世代発生的現象学における「現象学的出生」の内実――フッサールの「伝統」概念を手掛かりに(関口貴太)
『存在と時間』における言明の真理と世界内存在の志向的解釈の梗概(神谷 健)

●書評
冲永宜司著『始原と根拠の形而上学』(乘立雄輝)
水野友晴著『「世界的自覚」と「東洋」――西田幾多郎と鈴木大拙』(井上克人)
中山剛史著『ヤスパース 暗黙の倫理学――〈実存倫理〉から〈理性倫理〉へ』(松丸啓子)
岡田聡著『ヤスパースとキリスト教――二〇世紀ドイツ語圏のプロテスタント思想史において』(松野さやか)
中川萌子著『脱-底 ハイデガーにおける被投的企投』(魚谷雅広)
峰尾公也著『ハイデガーと時間性の哲学――根源・派生・媒介』(渡名喜庸哲)
亀井大輔著『デリダ 歴史の思考』(西山達也)

編集後記
実存思想協会活動報告
事務局報告
論文応募要領
実存思想協会規約
実存思想協会運営細則
実存思想協会理事・会計監査選挙細則

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