ホーム > 実存思想論集 XLI

実存思想論集 XLI (41) 新刊

世界哲学と実存

実存思想論集 XLI
著者 実存思想協会
ジャンル 哲学・思想
学会誌 > 『実存思想論集』(実存思想協会)
出版年月日 2026/06/01
ISBN 9784862858016
判型・ページ数 A5・186ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

●特集 世界哲学と実存
趣意文(松丸啓子)
ヤスパースにおける「世界哲学」――〈多元的一〉という視点から(中山剛史)
世界哲学と身体――西田哲学を導きとして(板橋勇仁)
「世界哲学」と実存――ヤスパースの「世界史」の構想を手がかりとして(松丸啓子)
世界哲学という試み――古代ギリシア哲学からの捉え直し(納富信留)

●応募論文
構成的根拠と明証的根拠――「人間的主観性のパラドクス」における二つの根拠(鈴木翔平)
図式的イメージの二面性と状況の構成――サルトル学位論文から『存在と無』への機能的転移(児玉一嶺)

●書評
宮村悠介著『カント「人倫の形而上学」の生成――理念論の道をたどる』(近堂 秀)
伊藤貴雄著『哲学するベートーヴェン――カント宇宙論から《第九》へ』(五郎丸仁美)
細川亮一著『ハイデガーとナチズム――別の始元と近代の完成の開始』(加藤恵介)
木村史人・渡名喜庸哲・戸谷洋志・橋爪大輝編『アーレントとテクノロジーの問い――技術は私たちを幸福にするのか?』(金成祐人)
渡名喜庸哲著『レヴィナスのユダヤ性』『レヴィナス 顔の向こうに』(馬場智一)
木村史人著『チンパンジーは,なぜ「教え」ないのか――ヒトにできて,チンパンジーにできないことを哲学的に考える』(福田 学)

編集後記
実存思想協会活動報告
事務局報告
論文応募要領
実存思想協会規約

(カット 佐藤忠良)

このページのトップへ